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​月山のあゆみ

​沿革

1988年

「鶴岡地区失語症友の会」を設置主体に右マヒの脳卒中者を中心に無認可の小規模作業所として6名で開所

後援会組織であった「月山福祉会」が設置者となる

​1993年

補助基準Aランク(16人以上)認可を受けると共に社会福祉法人への展望を描き、この年に法人化への本格議論を役員会で決める

​2001年

県のヒアリングを受け、平成14年度申請・認可、施設建設の予定で進めるも市有地借用予定自治会の反対で頓挫、直ちに自力で用地確保を図り、平成13年度秋、中野京田に用地を取得

​2003年

「身体障害者通所授産施設」として法人化申請、7月10日県知事認可を受け、9月施設建設工事着工、平成16年1月末日竣工

​2004年

「作業所月山」を(定員20名)新施設で開所

​2005年

定員30名に(10名増)また343.17㎡のリサイクル工場を建設

「リサイクル工場第1期機械整備完了」そして工場稼働

​2007年

定員40名へ。障がい福祉サービス事業「就労継続支援B型」を開始

「リサイクル工場第2期機械整備完了」ペットボトルの完全フレーク化実現

​2011年

「月山ドリームファーム」を立ち上げ、牛・食鶏の飼育を開始

​2015年

定員50名へ増員 

​2016年

相談支援室「一柳(ひとやなぎ)」開設

大山工業団地トイレットペーパー工場稼働

「スローワーク新町」定員26名(就労B20名、生活介護6名)で開設

​2017年

障がい児放課後デイサービス事業「アトリエ」開所

​2018年

​日中一時タイムケア事業開始

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